院内・設備機器紹介
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院内・設備機器紹介
受付は1F、診察室は2Fにございます
フロアマップ
施設紹介
1
総合受付
2
サロンダクタリ
3
しつけ専用ルーム
4
リハビリ専用ルーム
5
外来エリア
6
猫専用診察室
7
レストラン ブルスケッタ
8
ドッグラン
院内紹介
待合室・受付(1F)
猫専用エリア(1F)
リハビリテーションセンター(1F)
ダクタリ学園 しつけ教室(1F)
サロンダクタリ トリミング(1F)
ピロティ(裏側駐車場からの入口)
犬用ペットホテル(1F)
猫用ペットホテル(1F)
2F待合
診察室(2F)
猫専用待合室(2F)
猫専用診察室(2F)
Equipment
設備機器
高度医療に対応するため、各種医療機器を揃えています
CT(コンピュータ断層撮影機器)
3Dの立体画像を得る高度画像診断機器です。主に骨格の異常や臓器系の異常箇所、腫瘍性病変の把握に利用します。
内視鏡
細長い管を口から入れ、体内の映像を得たり、組織や異物を取り除いたりすることに使用されます。体を開く必要がないため、体への負担が少ないのが特徴です。
生化学自動分析装置
検体の高速処理を実現する自動分析装置です。検体を投入口に置くだけで多数の検体の分析が自動的に行われます。
自動生化学分析装置(DRI-CHEM)
血液化学検査を行う装置です。
超音波装置(エコー)
超音波反響を利用し映像化することで、非破壊的に調査することのできる画像検査法です。麻酔が必要なく、体に優しい検査方法です。
歯科ユニット
歯石を除去する超音波スケーラー、ポリッシング(研磨)に用いる低速ハンドピース、外科的抜歯の際に歯を分割したり歯槽骨を削ったりする高速ハンドピースなどがセットになっています。
全自動血球計数器
HORIBA Microsemi LC-660
血液を調べるための機械です。白血球数・赤血球数・ヘマトクリット・血小板数などがわかります。
尿検査 ARKRAY AUTION MINI
尿に蛋白・血球・糖などがでてないかを測定します。
血液凝固分析装置 Wako
手術をする際に、血液がしっかりと止まる(固まる)か検査するための機械です。ただし、検査をしない手術もあります。
心電図自動解析装置 D700
心拍数、波形など心臓を評価する機器です。手術前にはすべての動物に検査を行います。
レーザー治療機器 MR4 ACTIVET
レーザー治療機器です。傷の治りを促進したり、痛みを抑えるなど。多くの治療に用いることが可能です。
動物用アイリスベット メラン100
犬の網膜における光受容体機能の簡易スクリーニング検査機器です。網膜疾患の早期発見につながります。
トノベット手持眼圧計 TV01
動物用の眼圧計です。角膜表面への刺激が少なく、局所麻酔なしでの眼圧測定が可能です。
眼底カメラ クリアビュー Clear View
手持ち式の眼底カメラです。その場で撮影した眼底の画像が確認できます。麻酔をかけることなく撮影が可能で、動物のストレスが軽減できます。
双眼倒像鏡 HAINE オメガ500アンプラグド
主に眼底を検査する検眼鏡です。検査視野が広く眼底をスクリーニングするのに最も良い機器です。
細隙灯生体顕微鏡
眼底検査を除く前眼部と中間透光体(水晶体など)を検査することができ、眼科診療医において欠かせない機器です。
パンオプティック直像検眼鏡 Welch Allyn
拡大率が高く、眼底や視神経乳頭を検査する機器です。
麻酔器
手術などの麻酔が必要な時に使います。麻酔薬はイソフルランを使用しています。人工呼吸機能も付いています。
レントゲン装置
体の見えない部分を評価する為には必須の検査です。X線がレントゲンフィルムに照射されることにより像を影絵としてうつす装置です。
FCR
レントゲン検査をデジタル化したものです。
モニター装置
麻酔がかかっている動物の状態を把握する為のモニター装置です。心拍数、血圧、血中酸素濃度、麻酔濃度などが観察できます。
超音波メス
超音波にて組織を破壊せずに切開や止血を行います。
LCP
(ロッキング コンプレッション プレート)
骨折の治療に用いられるプレートと機器です。LCPはプレートにスクリューをロッキングさせて固定する新しいコンセプトのプレーティングシステムです。
倒立顕微鏡
培養している細胞を確認するための特殊な顕微鏡です。
クリーンベンチ
無菌的に細胞を扱うための機械です。細胞培養の際に活躍します。
インキュベーター
細胞を培養します。