獣医師から普段の健康状態をご家族様にお伺いし、質問に答えて頂きます。疑わしい病気があれば、追加検査などの提案をさせて頂きます。普段気になる事等ございましたら、必ずお伝えください。

視診、触診、聴診を通して目、耳、口腔内、肛門周囲の状態、心臓の雑音の有無、体表の腫瘤、歩行の状態など全身状態を観察、診察します。

尿の状態から、炎症の有無、その他の異常の有無を確認します。

この検査を通して、炎症の有無、貧血の有無、肝機能、腎機能、膵臓機能など（全1５項目）全身状態の把握に役立てます。

胸部、腹部、( 計4枚) の撮影を行い、臓器や骨の大きさや位置、異常の有無を確認します。

レントゲン検査と合わせて行うことにより、より詳細な状態の把握を行います。 心臓の超音波検査では、心臓の動き、収縮力、血液の流れ、弁の状態を観察します。

寄生虫の有無、腸内細菌の様子を顕微鏡で検査します。（1,265円）

臓器や骨の大きさや位置、異常の有無を確認します。（1枚：583円〜）

心臓の筋肉が全身に血液を循環させるために拡張と収縮を繰り返すとき、微弱な活動電流が発生します。その変化を波形として記録し、その乱れから病気の兆候を読み取ろうとするのが心電図検査です。（4,587円）

細隙灯検査を行い、目に起こっている老齢性の変化や白内障の有無を確認します。（5,742円）

眼底検査は、眼の奥に光を当てて眼の奥（眼底）にある血管や神経を観る検査です。（3,443円）